
「東京ドームシティ」内に、
東京ドーム吉本興業グループによる、
演劇や演芸等、さまざまなエンターテインメントの
制作者やパフォーマー待望の劇場が誕生!
「東京ドームシティ」内に、
東京ドーム吉本興業グループによる、
演劇や演芸等、さまざまなエンターテインメントの
制作者やパフォーマー待望の劇場が誕生!
新劇場「IMM THEATER」が完成し、11月10日(金)、竣工報告祭が開催されました。その後、関係者に劇場の内部が初めてお披露目されました。
出典: FANY マガジン
新劇場「IMM THEATER」 が2024年1月10日(水)に開業し、そのこけら落とし公演として、明石家さんま主演の舞台『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』の上演が決まりました。
出典: FANY マガジン
客席図、舞台平面図、客席断面図、舞台断面図、付帯設備使用料をアップしました。
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2023年10月2日(月)、IMM THEATERをより楽しんでいただくためファンクラブが開設されました。
月額550円でIMM THEATERの公演チケット先行販売や東京ドームシティのお得な情報など、様々な特典が提供されます!
出典: FANY マガジン
東京都文京区の東京ドームシティ内に建設中の吉本興業の新劇場「IMM THEATER」のロゴが完成し、9月22日(金)に東京ドームホテルでお披露目されました。
会見にはロゴの制作に携わったジミー大西が出席。明石家さんまの発案からスタートしたロゴのデザインに込めた思いを説明しました。
出典: FANY マガジン
東京都文京区後楽1丁目にある複合施設「東京ドームシティ」内に建設中の新劇場「IMM THEATER」のロゴが決定しました。
出典: FANY マガジン
劇場運営管理スタッフを募集します。
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施設利用規約をアップしました。
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明石家さんまが命名し、GM(ゼネラルマネージャー)ならぬDM(Don’t Manager/ドントマネージャー)を務める東京ドームシティ内の新劇場「IMM THEATER(アイエムエムシアター)」の上棟式が6月14日(水)、東京都文京区の建設現場で執り行われました。
事業主として東京ドームと三井不動産、借主として吉本興業、設計施工者として竹中工務店の関係者が出席。
明石家さんまのサインが貼られた上棟梁(じょうとうばり)を棟上げし、11月に予定されている竣工までの工事の安全を祈願しました。
出典: FANY マガジン
吉本興業の新たな劇場が2024年1月に東京ドームシティ内にオープンします。命名したのは明石家さんまで、劇場のマネージャー的役割を担います。
2月28日(火)には、その発表会見が東京ドームホテルで開催され、さんまのほか、東京ドームの北原義一会長CEO、吉本興業ホールディングスの岡本昭彦社長が登壇。さんまが新たな劇場のコンセプトやビジョンを、笑いを織り交ぜながら発表しました。
出典: FANY マガジン
この度、吉本興業ホールディングス株式会社が運営する新劇場「IMMシアター」の最新の概要について、2月28日(火)東京ドームホテルにて記者会見が行われました。
新劇場は、東京都文京区後楽1丁目にある複合施設「東京ドームシティ」内にあり、
演劇や演芸等、さまざまなエンターテインメントの制作者やパフォーマーの方々にご利用いただく予定です。
座席数はニーズの高い約700席規模で、株式会社東京ドームが建設計画を進めており、
開業後の運営は吉本興業ホールディングスのグループ企業である弊社、 株式会社LIVE FORWARD が担います。
観客の感動·声援·喜び、笑いを3つの色と光で表現したデザイン
「新たな挑戦」を表現したロープを使った唯一無二な外観へのチャレンジ
観客とともに作り出す舞台の輝きを、スポットライトをイメージした3色のロープと光によって表現
3つの光が劇場へ導く
3つの光が劇場を埋め尽くす
IMM THEATER施設利用規約(2023年11月27日改定)
ダウンロード(620 KB)IMM THEATER客席図
ダウンロード(57 KB)舞台平面図
ダウンロード(90 KB)客席断面図
ダウンロード(125 KB)舞台断面図
ダウンロード(95 KB)付帯設備使用料
ダウンロード(143 KB)運営備品リスト
ダウンロード(61 KB)〒112-0004
東京都文京区後楽1丁目3-53(Googleマップ)
※所要時間は各最寄り駅まで
ターミナル駅からのアクセスに優れ、JR・地下鉄の計5路線(JR総武線/都営大江戸線・三田線/東京メトロ丸ノ内線・南北線)が利用可能。首都圏全域からアクセスしやすい絶好のロケーションです。