明石家さんまが命名し、GM(ゼネラルマネージャー)ならぬDM(Don’t Manager/ドントマネージャー)を務める東京ドームシティ内の新劇場「IMM THEATER(アイエムエムシアター)」の上棟式が6月14日(水)、東京都文京区の建設現場で執り行われました。
事業主として東京ドームと三井不動産、借主として吉本興業、設計施工者として竹中工務店の関係者が出席。
明石家さんまのサインが貼られた上棟梁(じょうとうばり)を棟上げし、11月に予定されている竣工までの工事の安全を祈願しました。
出典:FANY マガジン
この度、吉本興業ホールディングス株式会社が運営する新劇場「IMMシアター」の最新の概要について、2月28日(火)東京ドームホテルにて記者会見が行われました。
新劇場は、東京都文京区後楽1丁目にある複合施設「東京ドームシティ」内にあり、
演劇や演芸等、さまざまなエンターテインメントの制作者やパフォーマーの方々にご利用いただく予定です。
座席数はニーズの高い約700席規模で、株式会社東京ドームが建設計画を進めており、
開業後の運営は吉本興業ホールディングスのグループ企業である弊社、 株式会社LIVE FORWARD が担います。